①音読重視の学習法【英語力ゼロからTOEIC600への道】

英語が苦手だから、わからない時は得意な人に教えてもらって頑張ったのに全然成果が出ない。

どうしてだろう。やっぱり自分には英語は向いてないのかな?

と悩んだりしてないですか?

まず、英語が苦手な人は英語が得意な人と同じ方法で勉強するのはよくありません。
なぜなら、英語が得意な人はそもそもの英語学習能力も高く、TOEIC600程度であれば学校で教わった英語でもクリアしてしまうからです。

残念ながら英語が苦手な私たちはそれだけでは不十分なので、音重視のトレーニングを取り入れる必要があります。

私は学生時代、英語がとても苦手でした。
なので英語が苦手な人の気持ちは痛いほどよくわかります。

英語のテストでは問題の選択肢の単語の意味すら分からない。

長文、リスニングなんてもはや暗号。
見る(聞く)だけで思考停止という状態でした。

そうなるともう英語なんて苦痛でしかないです。

そんな私が苦手な英語を克服してTOEIC600、英検二級を取得した方法をご紹介します。
もともと英語が得意な方は読む必要のない記事です。^^;
英語苦手だけどなんとかしてTOEIC600は取りたいという方には必ずお力になれると思います。

目次

英語が苦手な人がTOEIC600点を突破するにはどうすればいい?

中学英語の教科書音源を聞いてひたすらマネしましょう。

なぜ音源が必要?

その答えはまず第一に英語が言語であるからです。
というのが、シンプルな答えです。

逆に言えば音を使うコミュニケーションで、音から生まれた言語なのに音を使ってトレーニングしないのはどう考えても無理があります。

次に英語は「語順」「話の展開」が英語と日本語ではほぼ真逆です。

これが日本人にとって英語が苦手な理由の1つであると考えられます。
まずはその矯正から始めないといけません。
それにはやはり授業を受けて本を読むだけの勉強では不十分です。
ひたすら読んで、聞いてマネして慣れることが必要です。
矯正というか、慣れです。

それにはまず音によるインプット、アウトプットが不可欠です。

さあ、始めましょう

ここから先の記事の内容は「なぜ音が必要か」という解説がもう少し続きますが、

「そんな説明どうでもいいからやり方教えろ!」

とガッツのある方は早速次のパート「その2」に進んでくださいね。

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英語ができないのはあなたのせいではない


言語学習には音が重要であるにも関わらず、残念ながら現在の学校の英語教育では話す練習、音を重視していません。
めったに使わない難易度の高い構文ばかりを覚えさせられます。
その結果、学校を卒業した私たちには英語は難しいものという意識が定着しました。

難しい文学書などを読むにはその教育でもいいかもしれませんが、よりコミュニケーション能力が求められる日常会話やビジネスではその勉強では通用しません。

なので、英会話ができないのはそういったコミュニケーション重視の教育を受けてなかったためであり、あなたのせいではありません。

本来英語は簡単なはず

ではここでお聞きします。英語は本当に難しい言語なのでしょうか。答えはもちろん「NO」です。
もし英語が本当に難しすぎる言語であれば、ここまで「世界の共通語」と呼ばれるほど普及しなかったはずです。
なので、今までの学校で教わった「難しい英語」という考え方は捨てて
「英語は誰でもマスターできる」という意識を持って
まずは英語の基礎となる中学英語を音によるトレーニングを始めましょう。
言語であれば必ず誰にでもマスター出来るはずです。

最初の教材は中学英語がよい

中学英語って結局学校英語じゃん
と、思った方も多いかも知れません。
私は学校英語を全て否定する訳ではないです。
中学校で扱う英語の教材というのはやはり昔の頭の良い方々が考え出した教育法であって非常によく出来ていて素晴らしいと私は考えます。

中学英語は単語数も少なく、文法も比較的優しく、
それでいて習得すると
日常生活にはほぼ困らない必要最低限のコミュニケーションを取ることが可能だからです。

まさに初心者が、そして英語が苦手な人が学習するにはふさわしい内容だと私は考えます。
この素晴らしい教材をベースにして英語の語順、文の展開、文法を身体に馴染むまで繰り返し音読、リスニングすることで英語の基礎力は必ず形成されます。

それでは音による中学英語のトレーニングを始めましょう

とは言っても私がやった方法とは呆れるほど簡単です。
単にネイティブが読みあげた音源を同じように発音、
そしてシャドーイングが出来るようになるまで何回も繰り返し練習しただけです。

これだけで英語力は伸びます。
騙されたと思ってやってみて下さい。

音読からシャドーイングという順序で


とはいえ、やってみたら分かりますが最初のうちは音読は出来たとしても、シャドーイングを完璧にするのはとても大変です。
シャドーイングをするためには聞こえてくる英語を正確に理解しないといけません。
それには単語、文法の知識が不可欠となります。
なので最初からシャドーイングに挑戦するのはハードルが高いので、まず音読の完成を目標としましょう。

音読をスラスラと読めるようになれば、次はシャドーイングといった順序で頑張りましょう。
逆に言えばシャドーイングができるようになればその文章については、単語も文法もリスニングも出来ていると言え、ゴールまで辿り着いていると考えて良いでしょう。

音読についてのおすすめの本

では最後に音読についての私のおすすめの本をご紹介します。
(リンクを貼りますのでご興味のある方はアマゾンさんサイトでご確認くださいね。)

英会話・ぜったい・音読 【入門編】—英語の基礎回路を作る本

英語が苦手だった私が社会人になってから英語学習を始め、この本と出会ったお陰でTOEIC600点、英検2級を取得しました。
英語は「勉強」するだけでは使える英語は身につかず、スポーツと同じで「練習」が必要という考えに共感し、この著者の虜になり、この本の通り、音読をメインにトレーニングを行いました。

英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CD BOOK)

こちらは新版なので和訳もついて学習しやすくなっていますが、旧版にあった「なぜ日本人は英語が上達しないのか」についての説明がやや簡略化されています。
英語が苦手だった私はその説明に勇気をもらって学習できた経験があるためそこが簡略化されてない旧版の方が個人的には好みです。
ですが、こちらの本も英語ができない人が最初に読む本として間違いなく有益な情報が得られます。

次回はこの次のステップに必要なお勧め本を紹介させて頂きます。 ではまた他の記事でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

略してZEROです。
 英文は見るのも拒否反応するほど苦手だった人間が45歳でTOEIC600台を達成したという経験から
〜どんなに英語が苦手な人でも、
中級の英語力までなら必ず到達できる〜

の考えのもと失敗談も含めてそのノウハウを公開しています。
 私のサイトを通じて英語が苦手な人に有益な情報をお届け出来れば嬉しいです。
どうぞいろいろ見て行って下さいね。

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